神戸市立森林植物園、長谷池と、モリアオガエル、ラクウショウ

神戸市立森林植物園、長谷池と、モリアオガエル、ラクウショウ

今日の神戸は、久しぶりにたくさんの雨が降っています。
今日は、1日中、雨みたい!
そして、当分、すっきりしないお天気が続くようです。
でも、この雨の中、昨日は、スポーツクラブのお風呂に行って 
いつものごとく、バスタオル2枚と、フェイスタオル1枚を使ってきたので、お洗濯 

今日は、ちっとも捗っていないお勉強をして過ごそうかな!

さて、広大な神戸市立森林植物園ですが、HPによると、
『園の中心地であり、四季を通じて美しい景観が楽しめます。
春は新緑、初夏はカキツバタをはじめとする、水辺植物の花が池の美しさを演出しています。
特に秋はハナノキや各種カエデの紅葉がおすすめです。
また、水辺にラクウショウという木の珍しい根っこなども必見です。』という長谷池
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全体的に広がっているのは、黄色い花をつけているアサザでしょうか。
絶滅危惧種だそうです 
『アサザは,水深の浅い所(浅沙=あささ)に生育するのでこの名がついています。
キュウリの花に似た鮮やかな黄色が池を彩っています。』

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緑がいっぱいですね!

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少しだけ、ピンクのスイレンも、緑に彩りを添えて映えています。

カエルの卵_resized
何かの花なのかと思ったら、モリアオガエルの卵なのだそう。

モリアオガエル
モリアオガエルは、こんなカエル 
ウィキペディアによると、
『モリアオガエル(森青蛙、Rhacophorus arboreus)は、
両生綱無尾目アオガエル科アオガエル属に分類されるカエル。

日本の固有種で、本州と佐渡島に分布する。
離島については、伊豆大島に移入種として分布している。四国と九州の分布ははっきりしていない。
体長オス4-7 cm、メス6-8 cmほどで、メスの方が大きい。
指先には丸い吸盤があり、木の上での生活に適応している。
背中側の地色は緑だが、地方個体群によっては全身に褐色のまだら模様が出る。
また、体表にはつやがなく、目の虹彩が赤褐色なのも特徴である。

ニホンアマガエルやシュレーゲルアオガエルと似ているが、モリアオガエルはより大型になる。
また、ニホンアマガエルとは目から耳にかけて黒い帯模様がないこと、
シュレーゲルアオガエルとは虹彩が赤っぽいことで区別できる。

非繁殖期はおもに森林に生息するが、繁殖期の4月から7月にかけては生息地付近の湖沼に集まる。成体は他のカエルと同様に肉食性で、昆虫類やクモ類などを捕食する。いっぽう、天敵はヤマカガシ、イタチ、アナグマ、タヌキなどである。

モリアオガエルの生活史の特性は、特に産卵生態によって特徴付けられる。
カエルは水中に産卵するものがほとんどだが、モリアオガエルは水面上にせり出した木の枝などに
粘液を泡立てて作る泡で包まれた卵塊を産みつける。
泡の塊の中に産卵する習性は多くのアオガエル科のカエルで共通しているが、
モリアオガエルは産卵場所が目立つ樹上であること、日本本土産のアオガエル科のカエルでは
他に泡状の卵塊を形成する種が地中産卵性で小型のシュレーゲルアオガエルしかいないこともあって
特に目立った存在となっている。

繁殖期になると、まずオスが産卵場所に集まり、鳴きながらメスを待つ。
メスが産卵場所にやってくるとオスが背中にしがみつき、産卵行動が始まるが、
卵塊の形成が進むに連れて1匹のメスに数匹のオスが群がる場合が多い。

産卵・受精が行われると同時に粘液が分泌されるが、この粘液を集まったオスメスが足でかき回し、
受精卵を含んだ白い泡の塊を作る。
直径10-15 cmほどの泡の塊の中には黄白色の卵が300-800個ほど産みつけられる。
泡の中では複数のオスの精子が雌が産んだ未受精卵をめぐって激しい競争を繰り広げると考えられており、
モリアオガエルの精巣の大きさが際立って大きいことの原因と推測されている。
泡は表面が乾燥して紙のようなシートとなって黄白色の卵塊となり、孵化するまで卵を守る役割を果たす。

約1週間ほど経って卵が孵化する。
孵化したオタマジャクシは泡の塊の中で雨を待ち、雨で溶け崩れる泡の塊とともに下の水面へ次々と落下する。
孵化したばかりのオタマジャクシは腹部に卵黄を抱えているため腹が黄色をしているが、
やがて卵黄が吸収され、全身が灰褐色となる。
オタマジャクシは藻類や動物の死骸などを小さな歯で削りとって食べる。

オタマジャクシは1ヶ月ほどかけて成長するが、この間の天敵はヤゴ、ゲンゴロウ、タイコウチ、
アカハライモリなどである。
イモリは、幼生が泡巣から落下する時に、その真下で待ちかまえていて、落ちてくる幼生をぱくぱく食べる。
前後の足が生えてカエルの姿になった幼体は上陸し、しばらくは水辺で生活するが、
やがて森林で生活を始める。』という。

木の根
これが、ラクウショウですね!
木の根元に、何があるのかと思ったら、これが根なんですね!
ウィキペディアによると、
『ラクウショウ(落羽松、学名:Taxodium distichum)はスギ科ヌマスギ属の針葉樹。
別名はヌマスギ(沼杉)。和名はヌマスギ。
北アメリカ原産の落葉針葉高木。アメリカ大陸東南部からメキシコに分布するが、
日本にも移植され公園などで見られる。
湿潤地に適し、沼沢地での根元が少し水につかった状態(冠水)で自生することが多い。
このため日本ではヌマスギと呼ばれる。
花は雌雄異花で開花期は4月頃。果実は緑色の球形である。
葉はメタセコイアに似るが、メタセコイアが対生するのに対して、本種は互生するのが鑑別点となる。

湿地に植えると、幹の周りに呼吸のための呼吸根(気根)が出てくる。膝根とよばれる。
湿地に向いた木であるが、通常の土地でも植栽できる。繁殖は実生、挿し木。

辺材は器具に、心材は精油を適度に含みながらも大きな気室を持つ細胞構造であるため、
軽量で土中や水中で腐朽しにくいその特質を生かし土木(枕木など)、船舶材、建築(屋根板など)
などとしても利用される。』という。



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