舞鶴、肉じゃが発症の地!

舞鶴、肉じゃが発症の地!

今日の神戸は、曇。
雨じゃなくなってよかったけど、やっぱり寒いのかなぁ 
昨日は、寒くなるとは聞いていたんだけど、
外に出て、びっくり!
めっちゃ寒いやん 
自転車で出かけるのに、手袋が必要でしたよ!

そうそう、ネイル、10本とも取れました 

さて、舞鶴に行った続きのお話は、
舞鶴公園・田辺城跡を出た後、
ちょっと小腹が空いていたので、
何か名物のスイーツでも食べたかったんですが、
巡り合えずにいたところ、五老スカイタワーで
もらったパンフレットの中に、「肉じゃが発症の地」 
というのがあって、それは食べてみたい!
でも、パンフレットに載っているのは、ランチのお店ばかり。
そんな中で、夕方5時からもやっているお店を発見 
大地の蔵 (1)_resized
JR東舞鶴駅近くで、七条通りの商店街の先にある居酒屋さん。

クレインブリッジ (1)_resized
東港の近くのクレインブリッジの見える駐車場に停めました。

大地の蔵 (2)_resized
メニューには、肉じゃがと、肉じゃがコロッケがあります。

大地の蔵 (3)_resized
お店が居酒屋さんなので、取りあえず、ビール!
彼氏は、運転するので、ウーロン茶。
かわいそ~~!

大地の蔵 (6)_resized
お目当ての、肉じゃが。かなり甘辛いです。
でも、ここのは、海軍レシピではなく、お店オリジナルなのだそう。
ちょっとがっかり。

Wikipediaによると、
『肉、じゃがいも、玉ねぎ、糸こんにゃくなどを油で炒めてから、
醤油、砂糖、みりんで甘煮にしたもの。
肉は、牛肉、豚肉、鶏肉などが使用される。
またカレーライスと同じ素材を使うために補給の都合がよく、
水兵の食事として全国的に導入された。
この類の料理が「肉じゃが」と呼称されるのは、
1970年代中盤以降である。

<誕生の経緯>
1870年(明治3年)から1878年(明治11年)までイギリスの
ポーツマス市に留学していた東郷平八郎が留学先で食べた
ビーフシチューの味を非常に気に入り、日本へ帰国後、
艦上食として作らせようとした。
しかし、ワインもドミグラスソースも無く、そもそも命じられた
料理長はビーフシチューなど知らず、東郷の話からイメージして
醤油と砂糖を使って作ったのが始まりという話がある。

しかし、当時の日本では既にビーフシチューやその変形である
ハヤシライスが洋食屋での一般的メニューであったこと。
また、牛肉を醤油と砂糖で煮るのは牛鍋や牛肉の大和煮と同様の
手法であることなどから、単なる都市伝説に過ぎないとする意見もある。

<発祥の地論争>
京都府舞鶴市が1995年(平成7年)10月に「肉じゃが発祥の地」を宣言。
1998年(平成10年)3月に広島県呉市も「肉じゃが発祥の地?」
(最初に宣言した舞鶴市に配慮して"?"をつけた)として名乗りを上げた。

根拠は、
舞鶴市:東郷平八郎が初めて司令長官として赴任したのが
舞鶴鎮守府であり、現存する最古の肉じゃがのレシピが
舞鶴鎮守府所属艦艇で炊烹員をしていた故人から舞鶴総監部に
寄贈されたものである。
呉市:東郷は、舞鶴赴任より10年前に呉鎮守府の参謀長として赴任している。
としている。

しかしながら資料が曖昧であり、最古のレシピが本当に舞鶴で
作られたものなのか他の鎮守府から伝わったレシピを書き写したもの
ではないのかという論争が決着していないため、
両市とも大岡裁き的に「舞鶴・呉の双方が発祥地」としている。

<ご当地グルメとして>
近年は、発祥地に関する「論争」を逆手に利用し、それぞれが
ライバル関係をアピールしながら連携して肉じゃがと
海軍ゆかりの街をアピールする活動が多い。
また、それぞれの街ではご当地グルメの肉じゃがが考案され、
地域おこしに利用されている。

まいづる肉じゃが京都府舞鶴市で提供されているご当地グルメである。
肉じゃがで街を活性化する目的で、市民有志によって
「まいづる肉じゃがまつり実行委員会」が結成され、
市内の飲食店で販売されるようになった。
材料には男爵いもを用いている。

くれ肉じゃが広島県呉市で提供されているご当地グルメである。
肉じゃが発祥の地として当市をアピールするために
地元の市民団体を中心に「くれ肉じゃがの会[5]」が結成され、
会員店舗で販売されるようになった。
材料にはメークインを用いている。

<日本軍における調理法>
陸海軍それぞれ、公的な教本などにレシピが記載されており、
肉じゃがの調理法は両軍問わず日本軍内に広まっていた。

<海軍厨業管理教科書>
海軍経理学校で1938年(昭和13年)に刊行された
『海軍厨業管理教科書』(舞鶴総監部保管)にはレシピが
次のように紹介されている。
1.油入れ送気 
※軍艦の熱源である蒸気を窯に送って、加熱することを指す
2.3分後生牛肉入れ
3.7分後砂糖入れ
4.10分後醤油入れ
5.14分後こんにゃく、馬鈴薯入れ 
6.31分後玉葱入れ
7.34分後終了

<陸軍軍隊調理法>
日本陸軍でも、レシピ集である『軍隊調理法』の中に、
「肉と馬鈴薯の甘煮」という名称で肉じゃがの調理法が記述されていた。』という。

「料理長が再現した まいづる肉じゃがの作り方」として、
上と違うところは、人参とグリーンピースが入るところと、
ゴマ油を使用するところでしょうか。
この海軍の伝統的な肉じゃがとしては、
「大地の蔵」さんの近くの「ほっとハウス」さんで、
毎月29日のランチタイムに食べることが出来ます。
「元祖肉じゃが定食」580円
2週間前に予約すると、29日以外でも
作ってくれるそうですよ!

大地の蔵 (4)_resized
名産の「へしこ」の刺身
へしこは、若狭地方および丹後半島の伝統料理で、
鯖に塩を振って塩づけにし、さらに糠漬けにした郷土料理。
あぶったり、お茶漬けにしても食べられますが、
せっかくなので、お刺身にしました!
しかし、塩辛い!
お茶漬けの方がよかったかも 

大地の蔵 (5)_resized
たけのこの天ぷら
そろそろスーパーでも、筍売ってますね!

大地の蔵 (7)_resized
サラダ 

大地の蔵 (8)_resized
天丼

大地の蔵 (9)_resized
タンシチューのパイ包み

大地の蔵 (10)_resized
肉じゃがだけ食べて帰るつもりが、
いっぱい食べちゃいましたね!



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