甲賀三大佛、「十楽寺」阿弥陀如来坐像

甲賀三大佛、「十楽寺」阿弥陀如来坐像

今日の神戸は、曇。
そのせいか、このところ続いていた朝晩の冷え込みが、
少しゆるんで、あったかめの1日でした!

この連休は、運動会も多いでしょうね!
最近、いつも通る公園では、近くの保育園の園児たちが、
運動会の練習をしていて、とってもかわいいです!

京都の上賀茂神社では、遷都を記念した行事が
近く行われるので、泊りがけで行けないかと、
検索していたら、やっぱり安い宿はないですね。

さて、甲賀三大佛巡り、最後は、「十楽寺」阿弥陀如来坐像 
午後3時半、「十楽寺」到着!
滋賀県甲賀市土山町山中351番地 TEL:0748-68-0364
十楽寺 (1)_resized
国道沿いにお寺があります。

十楽寺 (2)_resized
右手に鐘楼、正面が本堂。

お寺の前の駐車場に車を置き、中へ入ると、本堂の扉に
左手の住居へ廻ってくださいと書いてあり、住居を訪れると、
ベルが壊れているため、扉を開けて、鐘を鳴らしてくださいとある。
鐘を鳴らすと、ご住職の奥さまらしい方が現れ、
本堂で、詳しい説明をしてくださいます。
拝観料は、500円。

十楽寺 (3)_resized
甲賀三大佛のひとつ、本尊は日本最大級の丈六阿弥陀如来坐像。
未来の安穏をお祈りします。
像高278cm、木造、江戸前期、作者不詳。
真言:オン・アミリタ・テイセイ・カラ・ウン。(oṃ amṛta-teje hara hūṃ)

『元来、天台の寺であったものが信長の兵火に会い消失する。
寛文年間(1661〜)巡化僧広誉可厭大和尚、現在の地に
錫を留め専修念仏浄土の寂光を宣揚せんことを念願し
広く十方有志の助成を仰ぎ万人講を勧募し本堂、庫裏、
茶所を完成し,清浄山二尊院十楽寺と名称し念仏道場と定め、
浄土宗総本山知恩院の直轄末寺となり今日に及ぶ。
当寺六世寂誉上人は祐天上人と兄弟弟子であったと言われ、
当寺院におしのびで立ち寄られた際お書きになられた、
丈六阿弥陀如来に合わせた祐天名号が保存されている。
本尊は日本最大級の丈六阿弥陀如来座像、
ほか十一面千手観音、救世観音坐像、法隆寺と当寺が
その形を所持している懐からお釈迦様を垣間見る摩耶夫人立像
など天台のおりの様相を含めた仏像安置がなされている。

十楽寺 (6)_resized
私、横から見た大佛さん、わりと好きです!

Wikipediaによると、
『阿弥陀如来(あみだにょらい)は、大乗仏教の如来の一つである。
梵名は「アミターバ」(अमिताभ Amitābha)、あるいは「アミターユス」
(अमितायुस् Amitāyus)といい、それを「阿弥陀」と音写する。
「阿弥陀仏」ともいい、また略して「弥陀仏」ともいう。
梵名の「アミターバ」は「無限の光をもつもの」、「アミターユス」は
「無限の寿命をもつもの」の意味で、これを漢訳して・無量光仏、
無量寿仏ともいう。
無明の現世をあまねく照らす光の仏にして、空間と時間の制約を
受けない仏であることをしめす。
西方にある極楽浄土という仏国土(浄土)を持つ(東方は薬師如来)。』という。

十楽寺 (4)_resized
珍しい摩耶夫人立像。
お釈迦様のお母様ですね!

十楽寺 (4)_-2_resized
近くでよ~~く見ると、確かに、右脇の下に小さな頭が
見え、その頭の上で、合唱しています。
写真、わかりにくくてすみませんm(__)m
えんじ色の下の銀色のコーヒー豆みたいな形の部分が
お釈迦様の頭頂部で、その下部に合唱した小さな手
があります。

十楽寺 (5)_resized
ここの仏像、重要文化財クラスのものが多いということですが、
本堂消失の折に、決死の思いで助け出されたりして
傷みが激しく、金箔の塗り直しなどをして、
後に手が加わっているため、重要文化財として
認められなかったそうです。

十楽寺 (7)_resized
午後4時前にお寺を辞しました。
忍者村に向かいたかったのですが、入城最終時間に
間に合わないため断念!
帰途につくことにしました。



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