京都22社巡り(番外)・清明神社

京都22社巡り(番外)・清明神社

今日の神戸も晴れ!
昨日も、暑いぐらいの陽気に戻っていました!

昨日は、スポーツクラブに行こうと、駐輪場に行って、
自転車を出してみて、びっくり 
前輪、空気が抜けてるやん!
まさか、いたずらされた 
自転車を押して、ホームセンターの自転車屋さんに行くと、
マウンテンバイクの修理も空気入れも出来ないとのこと。
な~~んでぇ~~
売ってるやん!
し方がないので、スポーツクラブに行くまでの間にある
自転車屋さんを教えてもらい、修理をお願いして、
歩いてスポーツクラブに行きました。
おかげで、出るはずのレッスンに出れなかった!
脂肪燃焼系のエアロビクスと、筋膜ほぐし、ヨガ、
業者さんのEMSブルブルマシーンと、お風呂。
昨日、食後のおやつのせいか、また体重が増えていたので、
週末前に、体重ちょっと落としておこうと思ったのに!

さて、京都22社巡りの続きのお話は、平野神社の参拝を終え、
バス停に向かいましたが、このバス停の斜め向かいにある、
わら天神宮(敷地神社)って、どんな神社なんだろう 
気になって調べてみると、『安産のご利益で有名。
妊産婦の参拝が多い。安産御守、御腹帯終日授与。
稲藁が安産御守の本体であり、そのわらに節があれば男児・
節がなければ女児誕生との古くよりのめずらしい信仰が
人々の人気を集めている。』といいます。
面白いですね!

ともあれ、平野神社 から徒歩6分ほどの距離のわら天神前
まで歩き、 市営101 京都駅前行のバスに乗り、
堀川今出川のバス停に到着 
歩いて2~3 分の道路をはさんで斜め左方向に晴明神社があります。
所要時間は19分ほど。
途中で、北野天満宮最寄りのバス停を通ったのですが、
検索した時に、次の下賀茂神社へ行くのが、北野天満宮からの方が
便利そうだったので、先に清明神社に行くことにしたのですが、
そうでもない感じ。
先に北野天満宮へ行った方がよかったかも 

ともかく、清明神社へは、1時50分頃到着  
〒602-8222 京都府京都市上京区堀川通一条上ル806。
ただし、清明神社は、タイトルの22社の中には入っておらず、
旧社格は、村社です。

清明神社HPによると、ご由緒は、
『晴明神社は、平安時代中期の天文学者である
安倍晴明公をお祀りした神社です。
創建は、寛弘4(1007)年。晴明公の偉業を讃えた一条天皇の
命により、そのみたまを鎮めるために、晴明公の屋敷跡
である現在の場所に社殿が設けられました。

古い資料によれば、創建当時の晴明神社は、東は堀川通、
西は黒門通、北は元誓願寺通、南は中立売通という広大なもの
であったとされています。
ところが、応仁の乱の後、豊臣秀吉による都の造営や度重なる
戦火によって、その規模は縮少。古書、宝物なども散逸し、
社殿も荒れたままの時代が続きました。
その後、式年祭の度に、氏子が中心となって整備・改修が行われ、
昭和25(1950)年には、多年の宿望であった堀川通に面する
境内地が拡張されるなど、晴明公の御神徳を仰ぎ尊ぶ
崇敬者の真心によって復興が進められました。
近年は、文芸、漫画、映画などを通じて晴明公の存在は広く知られ、
全国にその崇敬者を集めるようになりました。
平成15(2003)年には、御鎮座壱千年祭が斎行されました。

<御祭神> 阿倍野清明御霊神
安倍晴明公(920-1005)は、孝元帝(こうげんてい)の皇子・
大彦命(おおびこのみこと)の御後胤で、幼い頃から
非常に多くの道に秀でておられました。
特に、天文暦学の道を深く極められ、神道を思いのままに
操る霊術をも身に付けられておりました。

成人されてからは、天文陰陽博士としてご活躍。
天体を移り行く星や雲の動きを観察し、宮殿の異変や
遠方での吉凶を言い当てられ、朝廷を始め多くの人々の
信望を寄せられたと伝えられています。

晴明公は、朱雀帝から村上、冷泉、円融、花山、一条の
6代の天皇の側近として仕えられ、数々の功績をたてられます。
村上帝に仕えておられた際には、唐へ渡り、
はるか城刑山にて伯道仙人の神伝を受け継がれ、
帰国後、これを元に日本独特の陰陽道を確立されました。
今日、私たちの日常生活の基準となる年中行事や暦術、
占法は皆、この時に創られたものです。

そして、一条帝に仕えておられた寛弘2(1005)年9月 26日
85歳でお亡くなりになりますが、晴明御霊神として
祀られた後も、我が国の陰陽道の祖として
広く世の中の尊敬を集めます。
「晴明公にお祈りすれば、不思議な霊の利益を受けることが
でき、さまざまな災いから身を守り、病気や怪我が治る……」。
そうした評判が、今も多くの人々に語り継がれています

<御利益>
晴明神社は、「魔除け」「厄除け」の神社です。
御祭神である安倍晴明公は、ご生前より、天皇から貴族、
庶民に至るまで、広くその悩みや苦しみを取り払うことで
大きな信頼を得ておられました。
その信頼は、神様となって祀られた現在も変わることはありません。

そもそも、「魔」や「厄」というものは、好むと好まざるに拘らず、
誰しもが抱え込んでしまうものですから、折りに触れ、
その厄を取り除くことが肝要です。
私たちの日々の生活には、なかなか解決できない問題も
ありますが、神前で静かに手を合わせ、その心を正直に
晴明公にお伝えすれば、きっと、その絡まった糸が
ほぐされることでしょう。』という。
 
清明神社 (1)_resized
一の鳥居:清明神社HPによると、
『額に掲げられた金色に輝く社紋「晴明桔梗」が特徴的です。
鳥居の額には通常、神社名やお祀りしている神様の名前
を掲げることが多いのですが、この鳥居には社紋が掲げられ
ており、全国的にも珍しいものといわれます。
「晴明桔梗」は「五芒星」とも呼ばれ、晴明公が創られた
陰陽道に用いられる祈祷呪符のひとつです』

清明神社 (3)_resized
旧・一篠戻橋:
『安倍晴明公とも縁深い一条戻橋は、平成7年に架け替えられ、
現在も晴明神社から南へ100メートルのところにある
堀川に架かっています。
源頼光の四天王のひとり、渡辺綱が鬼女の腕を切り落とした
場所としても有名です。
また、現在でも「戻る」を嫌って嫁入りや葬式の列は、
この橋を渡らないのが習わしです。
先代の橋で使われていた欄干の親柱を境内に移し、
昔の風情をそのままに「一條戻橋」を境内に再現しています。』

清明神社 (5)_resized
式神石造:
『旧・一條戻橋の傍らには、式神の石像が置かれています。
式神とは、陰陽師が使う精霊で、人の目には見えません。
晴明公が、この地にお住まいになっていたころには、
奥さまが怖がっておられましたので、式神は橋の下に
封じ込められていました。
その折には、式神がこの橋を渡る人の占い、つまり、
橋占(はしうら)をしていたと伝えられています。』

清明神社 (6)_resized
一の鳥居をくぐった所にあるマンホールが、
「太陰大極図(または「陰陽太極図」)。
Wikipediaによると、『陰陽(いんよう)とは、中国の思想に
端を発し、森羅万象、宇宙のありとあらゆる事物を
さまざまな観点から陰と陽の二つのカテゴリに分類する思想。
陰と陽とは互いに対立する属性を持った二つの気であり、
万物の生成消滅と言った変化はこの二気によって起こるとされる。
このような陰陽に基づいた思想や学説を陰陽思想、陰陽論、
陰陽説などと言い、五行思想とともに陰陽五行説を構成した。』という。

清明神社 (7)_resized
二の鳥居
お正月でもないのに、着物を着た人をよく見かけるのは、
京都らしいですね!

清明神社 (22)_resized
二の鳥居の内側にある門扉にも、晴明桔梗。

清明神社 (9)_resized
手水舎:神社HPによると、
『二の鳥居をくぐると手水舎があります。
古来、水は「罪」や「穢れ」を洗い流すものと考えられており、
神域に入る者が、身を清めるための場所です。
こちらで、手と口を清めてからお参りください。』

清明神社 (10)_resized
清明井
飲んでもよくて、500mlまでお持ち帰りOKなのですが、
何しろ、チョロチョロとしたたる程度にしか水が流れておらず、
ペットボトルになかなか入らないし、緑色の苔が生えていて、
そのまま飲む気にもなれなくて、ちょっと口をつけただけ。

清明神社 (11)_resized
『晴明公が念力により湧出させた井戸が、この晴明井です。
病気平癒のご利益があるとされ、湧き出す水は
現在でも飲んでいただけます。
水の湧き出るところは、その歳の恵方を向いており、
吉祥の水が得られます。
恵方は毎年変わりますので、立春の日にその向きを変えます。』

清明神社 (13)_resized
本殿:
『境内のもっとも奥に、晴明公をお祀りする本殿があります。
晴明桔梗が随所にあしらわれ、おごそかな雰囲気に包まれています。
現在の本殿は、明治38年に建てられたものです。』

清明神社 (14)_resized
天井にも、晴明桔梗が。

清明神社 (16)_resized
末社・、齋稲荷社:
『本殿北側には、お稲荷さま他2柱の神様が祀られるお社、
齋稲荷社があります。
齋(いつき)という言葉は、このお稲荷さまが、齋院(さいいん
/鴨神社に仕える齋王がおこもりする場所)にあったこと
に由来します。
晴明公は、お稲荷さまの生まれ変わりとする説があり、
各地で稲荷信仰と習合されます。』

清明神社 (17)_resized
この石畳の中央に置かれている小さな石のようなものは何なんでしょう 
ちょっと気になりました。

清明神社 (20)_resized
安倍晴明公像:
『この像は、当神社が所蔵する安倍晴明公の肖像画を
元に作成されました。
晴明公が、衣の下で印を結び、夜空の星を見て遠く
天体を観測しておられる様子をあらわしています。』
う~~ん、安倍清明って、もっとイケメンかと思ってた!
「陰陽師」という小説のせいでしょうか 

桔梗苑:
『社紋「晴明桔梗」のモチーフでもある桔梗。
当神社の境内には、その桔梗が咲く桔梗苑があります。
境内には、桔梗苑も含めて約2000株の桔梗が
植えられており、毎年6月中旬から初秋にかけて、
コバルトブルーと白の可憐な花が咲き誇ります。
桔梗の開花している期間限定で「桔梗守」を授与しています。』
ということですが、見つけられませんでした。
安倍清明公像の前にあったようです。
もう時期を過ぎているのか、境内にはそれほどたくさんの
桔梗は見られませんでした。

清明神社 (15)_resized
厄除桃:
『古来、中国また陰陽道では、桃は魔除け・厄除け
の果物といわれます。
「古事記」や「日本書紀」などでも魔物を追い払う様が
描かれています。
昔話、「桃太郎」もこれに由来するものだと思われます。
誰にでも、自身の厄や、まがまがしいものがあります。
それをこの桃に撫で付ければ、清々しい気持ちに
なることができます。』

清明神社 (19)_resized
御神木:
『当神社の御神木は、樹齢推定300年の楠です。
楠は、かつて虫除けなどに使われる樟脳の原料でした。
樹皮に触れると独特の感覚があります。
両手をあてて大樹の力を感じとってください。』

清明神社 (21)_resized
顕彰板:
『数多くある晴明公の伝説の中から、代表的な
10の逸話を紹介しています。
ご存知のものもあるかもしれませんが、今一度
読み返すと新しい発見があるかもしれません。』

清明神社 (12)_resized
授与所前の絵馬舎には、顔だけ出して撮る写真スポットも

清明お守り_resized
桃のついた厄除守、
裏は清明桔梗がついており、黒地のお守りが、
なかなかカッコいいです!

清明神社ご朱印_resized
清明神社のご朱印は、手書きではなく、判を押してくれます。

清明神社には、あっさりと、15分ほどの滞在でした。



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