東野圭吾「ナミヤ雑貨店の奇跡」と、贅沢なお風呂タイム

東野圭吾「ナミヤ雑貨店の奇跡」と、贅沢なお風呂タイム

今日の神戸は曇ですが、薄日が射しています。
今日は、朝ご飯を食べてから、2時間半ぐらいお風呂に入って、
読書していました。
ホント、贅沢なことですよね~~
神戸も、またいつ突然の震災に見舞われるかわからず、
他人事ではないんですが。
熊本で被災された方々は、自衛隊のお風呂が設置された場所も
あるようですが、随分と不便な生活を強いられていることと思います。
私自身も、阪神大震災で何か月も水道が復旧しなかった時には、
本当に大変な思いをしました。
お風呂の事だけに関してでも、3日もお風呂に入らないと、
けっこう気持ちが悪くて、耐えられなくなっていました。
1日も早くライフラインだけでも復旧して、
少しでも暮らしやすくなることを願っています。
がんばってくださいね 

お風呂の中で読んでいた本は、東野圭吾「ナミヤ雑貨店の奇跡」
P3201433.jpg
私は、基本的に、短編小説が好きではないんですが、
これは、1話完結で、話がつながっていく形式の本。
まだ読み終えてはいないんですが。
東野圭吾氏、ちょっとおじいさんっぽくなってきた 
「白夜行」のような突き上げる慟哭が感じられなくて、
最近の小説は、けっこうがっかりするものが多いです。

以下は、ネタバレの部分があるので、まだ読んでいない方は、
スルーしてくださいね 
Wikipediaによると、
『「ナミヤ雑貨店の奇蹟」は、東野圭吾の長編小説。
2011年4月号から2011年12月号まで角川書店の月刊誌「小説野性時代」
に連載され、2012年3月28日に角川書店より単行本が出版された。
第7回中央公論文芸賞受賞作品。
2014年11月22日には角川文庫版が発刊された。

<あらすじ>
◆第一章 回答は牛乳箱に
コソ泥をして逃亡中の敦也・翔太・幸平は突然盗んだ車が
動かなくなり、仕方なく以前翔太が見つけた廃屋「ナミヤ雑貨店」
に逃げ込み夜が明けるのを待つことに。
三人が店を物色していると、突然シャッターにある
郵便口に手紙が投げ込まれる。
手紙を開けるとそこには、月のウサギと名乗る者からの
悩み相談が書かれていた。店に残っていた雑誌によると、
ナミヤ雑貨店はかつて店主が投函された相談に一生懸命
答えてくれる事で有名だった。
敦也は放っておこうというが、翔太と幸平はこんな機会でないと
人の相談に乗れないと返事を書く事を決意する。

◆第二章 夜更けにハーモニカを
ミュージシャンを目指す克郎は、慰問演奏で児童養護施設
「丸光園」を訪れた。
子供達は演奏を楽しく聞いてくれていたが、その中に一人だけ
克郎を見ようとしない女の子が居た。
郎はその子を喜ばそうと様々な曲を演奏するが、全く効果はなかった。
音楽に興味がないんだと諦め演奏会の終わりに必ず演奏する
自分のオリジナル曲を演奏すると突然女の子は興味を示し、
克郎に話しかけてきた。

◆第三章 シビックで朝まで
貴之は父親の雄治が運営するナミヤ雑貨店を訪れ、
店を畳んで二世帯同居をしようと持ち掛ける。
しかし雄治は悩み相談に答える事を生きがいにしており、
いつもその話に聞く耳を持とうとしなかった。
だが突然、雄治が潮時だと言って店を畳んで貴之と同居すると言い出す。

◆第四章 黙祷はビートルズで
浩介は事故で急死した従兄の遺品であるビートルズのレコードを
譲り受け、それをキッカケにビートルズのファンになる。
裕福な家庭だったので部屋には最新型のアンプやスピーカーが
置かれ、友人達にビートルズを聞かせたりしていた。そんなある日、
友人からビートルズ解散の話を聞かされる。

◆第五章 空の上から祈りを
夜明けまで一時間となった時、新たに手紙が投函される。
迷える子犬と名乗る十九歳の女性から、OLを辞めて水商売に
専念したいので如何すれば良いかという物だった。
敦也・翔太・幸平の三人は軽い女子だと決めつけ返信を書くが、
その後の返信で迷える子犬が詳しい事情を告げると
三人の考えは一変する。

<登場人物>
・敦也(あつや):三人の中でリーダー的存在。
・翔太(しょうた):小柄で、顔にまだ少年っぽさが残っている。
・幸平(こうへい):大柄で、気が弱い。
・月のウサギ:第一章に出てくる相談者。
ある競技でオリンピック代表候補になっているが恋人が
癌になってしまい、如何すれば良いのかと相談してきた。
・松岡 克郎(まつおか かつろう):第二章に出てくる相談者。
ミュージシャンを目指しているが芽が出ず、夢を追い続けるか
実家の魚屋を継ぐかで迷い「魚屋ミュージシャン」と言う名で
ナミヤ雑貨店に手紙を出す。
・和久 浩介(わく こうすけ):第四章に出てくる相談者。
ビートルズのファンで、ある悩みを相談する為「ポール・レノン」
と言う名でナミヤ雑貨店に手紙を出す。
・武藤 晴美(むとう はるみ):第五章に出てくる相談者。
昼は腰掛けOL・夜は水商売をしている。
自立した生活を目指しており、穏健な形で会社を辞める方法がな
いかと「迷える子犬」と言う名でナミヤ雑貨店に手紙を出す。
・浪矢 雄治(なみや ゆうじ):ナミヤ雑貨店店主。
妻が亡くなった事で元気を無くしていたが、冗談がキッカケで
始まった悩み相談に答える事を生きがいにしている。
・浪矢 貴之(なみや たかゆき):浪矢雄治の息子。
店の運営を心配し、雄治に同居を提案する。』という。



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