洲本城と、カラオケ

洲本城と、カラオケ

今日の神戸は、曇のち雨。 
夜には、本降りになりそうですね。

昨日は、カラオケに行って来たんですが、成績が奮わず、
入った部屋のスピーカーが1個壊れていたのって、
点数に影響するのかなぁ 

さて、土曜日は、小空カフェでランチを戴いたあと、
洲本城跡に行ってみることにしました。

洲本城 (1)
小空カフェの前の広場から、遠くに見える洲本城

洲本城 (2)
山道を上がって、洲本城跡に到着 

洲本城 (3)
車を置いて眼下を見下ろすと、洲本の街が見えます。
写真ボケててすみません!

洲本城 (5)
車を置いて、天守閣に登ります。
ここで、ちっちゃい黒猫ちゃんが出て来て、めっちゃ人懐っこいんです。
にゃ~~ん、にゃ~~んと言いながら、すり寄ってきます。
大人しく撫でられたりしちゃってくれます。
めっちゃいい子です!

洲本城 (4)
お城の石積みを見下ろすと、けっこう急ですね!

洲本城 (6)

洲本城 (7)

洲本城 (8)
城壁の間から、大木が生えていたようですね。
たくましい 
でも、こんなに立派な樹に成長したのに、切られちゃったんだ。

洲本城 (9)
天守閣へ上がる階段けっこうきつそう!
でも、見えているだけで、助かった!

洲本城 (10)
洲本城跡というだけあって、実際のお城の機能は残っておらず
建物があった跡というのが多いですね。

洲本城 (11)
階段を登ると、天守閣が見えてきます。

洲本城 (13)
階段を上がってすぐ右に、狸が祀られています。

洲本城 (12)
芝右衛門狸は、Wikipediaによると、
『芝右衛門狸、柴右衛門狸は、兵庫県淡路島に伝わる化け狸。
佐渡島の団三郎狸、香川県の太三郎狸と並び、日本三名狸に数えられている。
江戸時代の奇談集『絵本百物語』にも記述がある。
人間に化けて芝居見物をしている最中、犬に襲われて命を落とした
といわれるが、詳細は地域や文献によっていくつかの異説が見られる
<兵庫県の伝説>
芝右衛門狸は淡路島の洲本市の裏山の三熊山の頂上に、
妻のお増(おます)と共に住み、月夜にはよく陽気に腹鼓を打っていた。
人間に化けて木の葉を金に見せかけて買物をするような
悪戯も働いたが、その一方では酔って山中に迷い込んだ人間を
案内したりと親切な行ないもしていたので、誰からも憎まれていなかった。
親切にされた人々は、彼らの住処に礼として一升徳利を収めた。

あるときに芝右衛門は浪速(現・大阪市)の中座で大人気の
芝居があると聞き、お増と共に人間に化けて大阪へ渡った。
初めて踏む地である大阪を見物する内に2匹はすっかり
陽気になり、化け比べをすることになった。
まずはお増が大名行列に化け、芝右衛門の前を通り過ぎた。
続いて芝右衛門が化かす番。
お増の前を長い殿様行列が続いた。
お増が「うまいうまい」と声を上げて褒めたところ、たちまち
行列の1人の武士に斬り殺された。
行列は芝右衛門ではなく本物だったのである。

悲嘆に暮れた芝右衛門は淡路へ帰ろうとしたが、
せめて最後にお増も見たがっていた芝居を見ることにして、
術で木の葉を金に変えて芝居小屋へ通うようになった。
しかし芝居小屋では毎日の入場料に木の葉が混ざっている
ことから、タヌキが人間に化けて紛れ込んでいると疑い、
番犬を見張らせることにした。

芝居見物も今日を最後にして淡路へ帰ろうと、芝右衛門は
小屋へやって来ると、大の苦手な犬がいた。
芝右衛門は恐怖心を隠しつつ入口を通り抜けたが、
その安心した隙をついて犬が襲い掛かってきた。
たちまち芝右衛門はタヌキの姿に戻ってしまい、
犬を連れた人々に追い回され、遂には頭を殴られて命を落とした。
淡路には大阪で化け狸が殺された噂が届き、芝右衛門の
腹鼓が聞こえないことから、彼が殺されたとわかり、
人々は口々に彼の死を惜しんだ。

芝右衛門の死後、中座では客の入りが悪くなり「芝右衛門を
殺した祟りだ」と噂が立ったので、芝右衛門を芝居小屋に
祀ったところ、また客足が良くなった。
以来、芝右衛門は人気の神として中村雁治郎、片岡仁左衛門、
藤山寛美といった多くの役者たちに厚く信仰されてきた。
後に芝右衛門の里帰りと称し、寛美や仁左衛門らの寄進により
洲本市に芝右衛門の祠が建てられた。
現在では芝右衛門の祠は三熊山頂上の洲本城跡に近くにあり、
芝居好きであった芝右衛門の伝説から、今なお芸能人の参拝が多い。
中座に祀られていた「柴右衛門大明神」も2000年に「里帰り」し、
現在は洲本八幡神社に祀られている。

<絵本百物語>
その昔、淡路に芝右衛門という農民がいたが、彼のもとに
よく老いたタヌキがやって来て残飯を求めていたので、
芝右衛門は哀れに思い、わざわざ飯を残してやっていた。

ある日、芝右衛門はタヌキを面白がり「人間にでも化けてみろ」
と言うと、タヌキは50歳ほどの人間の姿となり、日に日に
芝右衛門のもとを訪れるようになった。
そして様々な物語や古事を詳しく聞かせたので、芝右衛門は
次第に物知りになり、人々にもてはやされた。

その頃、浪速から『竹田出雲』という芝居が淡路に訪れて
興行を行なっていたので、先のタヌキが化けた老人も
見物に行ったが、運悪く帰り道に犬に噛まれて死んでしまった。
しかしタヌキだけあり、死後も半月ばかり正体を現さず、
24、25日ほど後に遂にタヌキの正体を現したという

<正体>
芝右衛門狸の伝説の実態は、1870年(明治3年)に勃発した
洲本と阿波の争い・稲田騒動をタヌキに託したものという説や、
日本に流れ着いたオランダ人を城の中に隠していたところ、
外国人を見たことのない城下の者たちにそれを知られたため、
タヌキが人間に化けたものということにした、などの説がある。』という。

洲本城 (14)
Wikipediaによると、
『洲本城は、淡路国津名郡、現在の兵庫県洲本市にある日本の城跡。
別名三熊城。国の史跡に指定されている。

1526年(大永6年)、三好氏の重臣・安宅治興が築城した。
治興の後は養子安宅冬康(三好長慶弟)、冬康死後は長男信康、
二男清康へ受け継がれ、1581年(天正9年)の淡路討伐の際、
総大将羽柴秀吉に降り、城は仙石秀久に与えられた。
しかし、秀久は九州征伐の際に軍律違反を犯して高野山へ追放され、
かわって脇坂安治が城主となり、天守が造営されるとともに、
石垣の大改修の際、倭城での経験から「登り石垣」が築かれた。

江戸時代になり、姫路城主池田輝政の三男忠雄が領主になった際に
廃城となり、まず岩屋城、次に由良成山城に居城する。
これは関ヶ原の戦い以降も、豊臣方大名の動きを牽制するために、
徳川家と縁戚関係にある池田氏(忠雄の正室は徳川家康の孫)に
播磨灘と大坂湾一帯を防衛させるためとされる。

大坂夏の陣の後、徳島藩の蜂須賀氏の所領となり、
筆頭家老の稲田氏一族が由良城代となるが、
交通の便が悪いなどの理由から1631年から1635年にかけて
由良城を廃して洲本城に再び本拠を移した。
この移転は城下町ごとの大移転であったため俗に「由良引け(ゆらびけ)」
と呼ばれている。
現在は曲輪、池、石段、石垣、櫓跡などが残る。
天守台からの眺望「大浜を大観」と三熊山東側展望台からの
「マリーナを展望」は洲本八景の1、2に選ばれている。

現在ある模擬天守は、1928年(昭和3年)に御大典(昭和天皇の即位式)
を記念して、鉄筋コンクリート製で築造されたもので、江戸時代の天守を
復元したものではないが模擬天守としては日本最古のものである。
展望台に特化した建物で、天守台まで建物の一部となっている姿は特徴的である。

「由良引け」以降に築かれ、明治まで続いた「下の城」とは
史跡としては全く別の時代のものと考えられ、「上の城」と分類 されている。

上の城は1999年(平成11年)1月14日、国の史跡に指定され、
下の城も洲本市の史跡に指定されている。
下の城の跡地にはかつての洲本城(上の城)に関する資料を
展示する洲本市立淡路文化史料館などがある。

近年[いつ?]、石垣のライトアップや周辺の樹木の伐採を行うなど
整備が行われている。
2011年(平成23年)3月はじめに模擬天守の壁面にひび割れが
見つかり、補修工事を行うことになったため模擬天守への
立ち入りは禁止されていたが、2013年3月から本格的に
改修工事が行われ、9月までに屋根瓦の吹き替えと
耐震補強工事が完了した。
改修後の模擬天守は展望台の機能は失われている。』という。

洲本城 (15)
この樹は、御神木でしょうか 
何かお祀りされているようですが、調べてみても、
詳細はわかりませんでした。

洲本城 (16)
枝ぶりが不思議な樹ですね!

洲本城 (17)

洲本城 (18)
洲本八景のひとつだそうです。

洲本城 (19)
小空カフェのあるアーチザンスクエアのあたりも見渡せます。

洲本城 (20)

洲本城 (21)
これも奇妙な形の樹ですね。

洲本城 (22)
天守閣

洲本城 (23)
登れない天守閣を下から見上げる

洲本城 (24)
下の方に鳥居が見えます

洲本城 (26)
う~~ん、読めない!

洲本城 (25)

洲本城 (27)
青紅葉

洲本城 (28)
八王子神社
八王子木戸というのがあり、 大永6年(1526)、安宅隠岐守治興が、
洲本城を構築の際勧進したもので、炬口の戎神社とともに
洲本城の鎮守の神社であるという。
蛇の神様を祀っているという。巨大な石があり、信仰の対象であったようだ。

洲本城 (29)
王子木戸の中をくぐるとと、十二支を祀ってあるようだが、
今は朽ち果てて、参る人もないようなのが物悲しい。



ブログランキングに参加しています
 クリックしてね! 


スポンサーサイト
Guide
  •  …この記事と同じカテゴリの前後記事へのページナビ
  •  …この記事の前後に投稿された記事へのページナビ
 

~ Comment ~

  ※コメントの編集用
  シークレットコメントにする (管理者のみ表示)

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

MENU anime_down3.gif

同じカテゴリの記事が一覧表示されます
同じタグの記事が一覧表示されます
更新月別の記事が一覧表示されます
キーワードで記事を検索