伊勢・鳥羽1泊旅行Vol.6.皇大神宮(内宮)、内宮正宮、「踏まぬ石」、荒祭宮、風日祈宮、ご朱印

伊勢・鳥羽1泊旅行Vol.6.皇大神宮(内宮)、内宮正宮、「踏まぬ石」、荒祭宮、風日祈宮、ご朱印

今日の神戸は、晴れ!
昨日も晴れの予報でしたが、曇でした。
今日は、ホントに腫れるのかな 

昨日は、ABC創立65周年記念スペシャル「氷の轍」の
録画を観ました!
直木賞作家の桜木紫乃が原作を書き下ろし、
さらに柴咲コウ、沢村一樹、余貴美子ら豪華キャストが
出演という刑事もののサスペンスドラマでしたが、
お話そのものより、そのストーリーの土台となる
昭和初期に、日本で子供が売られていた 
ということの方に、衝撃を感じ、調べてみたら、
ホントにそういうことがあったんですね!
昭和初期といえば、実際に、そういう方たちがまだ
私と同じ時代を生きていらっしゃるのかも 
深く考えさせられました。

さて、伊勢・鳥羽1泊旅行、続きのお話は、
内宮正宮、正式には、皇大神宮というそうです。
2日内宮 (16)_resized
ここも中は撮影禁止。
内宮は、天照大御神(あまてらすおおみかみ) を
お祀りしている場所です。
皇大神宮(こうたいじんぐう)は通称「内宮」とも申し上げ、
神路山・島路山を源とする五十鈴川の川上に鎮座しています。

ご祭神は、天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)。
このご神名はお祭りに際して神前で畏まって称え申し上げる
最高のご名称で常には皇大御神や天照大御神と申し上げています。

わが国最初の正史「日本書紀」の伝えによりますと、皇大御神
は光華明彩(ひかりうるわ)しく、六合(あめつち)の内(うち)に
照り徹(とお)らせり、と称えられ、皇孫(すめみま)・天津彦彦火
瓊瓊杵尊
(あまつひこひこほのににぎのみこと)を高天原から
この国に降されますときにあたって、尊の御位と地上の永遠を
祝福して豊葦原(とよあしはら)の千五百秋(ちいほあき)の瑞穂国(
みずほのくに)は、是れ吾が子孫(うみのこ)の王(きみ)たるべき地(くに)なり。
宜しく爾(いまし)皇孫、就(ゆ)きて治(しら)せ。行矣(さきくませ)。
宝祚(あまつひつぎ)のさかえまさんこと、まさに天壌(あめつち)と
窮(きわま)りなかるべし。とお言葉を与えられました。

また、天と地の続く限り、瑞穂の国が栄え行くために、
皇大御神は高天原でご自身がおつくりになられている田の
「稲の種」を手渡されました。
米をつくる暮らしが、この国の繁栄と平和をもたらすと
お教えになられたのです。

国の内に隈なく光が照り徹ると称えられる皇大御神の御神体は、
八咫鏡(やたのかがみ)で、八坂瓊勾玉(やさかにのまがたま)と
草薙剣(くさなぎのつるぎ)を加えて三種の神器(しんき)と呼ばれます。
この御鏡を代々宮中で天皇ご自身がお祭りされていましたが、
崇神(すじん)天皇の御代に皇居の外、大和の笠縫邑(かさぬい
のむら)に神籬(ひもろぎ)を立ててお祭りすることになりました。
神籬とは榊のような常緑樹で囲われた神聖なお祭りの場を
意味します。
そこでは、天皇にお代わりして、豊鍬入姫命(とよすきいりひめ
のみこと)が皇大御神をお祭りされていましたが、垂仁(すいにん)
天皇
の御代に至って、倭姫命(やまとひめのみこと)が新たに
皇大御神をお祭り申し上げるにふさわしい地を求められることになりました。

倭姫命は大和の国を始め伊賀、近江、美濃の諸国を巡られ
ましたのち、伊勢の国の度会(わたらい)の地、宇治の五十鈴川
の川上に到られ、皇大御神のお教えのままに「祠(やしろ)」を
たててお祭り申し上げることになりました。
今からおよそ2000年前のことです。
祠は社とも書き、家(や)や屋(や)の代(しろ)という意味で、
大きなお祭りに際してそのつど新たにたてられる建物のことです。

神籬や祠のように臨時にたてられる建物が、神の宮(神の宮殿)、
つまり神宮と呼ばれるほどに大きな規模になったのは、
天武(てんむ)天皇から持統(じとう)天皇の御代にかけてのことです。
20年に1度の大祭、神宮式年遷宮もこの時代に始まりました。

内宮の宮域は、5,500ヘクタールの広さで、大別して
神域宮域林とに区分され、さらに宮域林を第一宮域林、
第二宮域林に分けています。

神域とは内宮のご社殿を中心とした付近およそ93ヘクタール
の区域で、ご鎮座以来まったく斧を入れることのなかった禁伐林です。
参道に立ち並ぶ鉾杉(ほこすぎ)は神域の森厳さを保ち、
またモミ、マツ、ヒノキ、カシ、シイ、クス、サカキなどが繁り、
暖帯北部の代表的な林相をなしています。
第一宮域林は、神域の周辺並びに宇治橋付近、それに
市内から遠望される地帯1,000ヘクタール余の区域で、
大部分が天然林で、天然スギを主として、シイ、カシ、サカキ等
の林をなし、神宮の風致上、大切な区域で、風致の改良、樹木
の育生に必要な場合以外は、伐採しないことになっています。
第二宮域林は、第一宮域林以外の4.400ヘクタール余の区域で、
五十鈴川水源の保持並びに宮域の風致の増進を目的とする
とともに、ご造営用材の備林としてのヒノキの植樹が計画的
に実施されています。』という。
 
日本一の神様、天照大御神の祀ってあるところです。
参拝する時は願い事を言うのではなくて日々の感謝の
気持ちを伝える
ようにするものだそうです。 
二礼、二拍手(右手を少し下にずらす)、右手を元に戻して
指先を揃えてお祈り、最後に一礼し、参拝後は石階段を降りて
帰るのではなく、左手に帰り道があるのでそこを通るようにするのだそうです。

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別宮に続く道に入ってすぐのところにある大きな
杉の木も隠れたパワーツリーということですが、
どの木も立派なので、どれのことかわかりません

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正宮から荒祭宮の方へ歩いて行くと、左手に、御稲御倉

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外幣殿

内宮踏まぬ石
荒祭宮に向かう石段を降りて行く途中で、真ん中に「踏まぬ石
があります。
この石には、触ったり、踏んではいけないのだそうです。
割れ目が「」の字に見えることから、天から降ってきた石
という言い伝えもあるようです。

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荒祭宮(あらまつりのみや) 天照大神の荒御霊が祀られているそうです。

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ここでは心を込めてお願いをする所だそうです。

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日祈宮 神楽殿が右手に見え来たら、左手に
少し入っていける道があるのでそこを入ります

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橋を渡ってしばらくすると風日祈宮です。

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ここは名前の通り風の神様が祀られていて
農業にも深い関わりのある神社だそうです。

内宮神楽殿
神楽殿は、ご祈祷のお神楽を行ったり、お札やお守りを
受ける場所です。

内宮
ご朱印をいただきました!
内宮のご朱印もシンプルですね!

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神楽殿の建物を右に曲がり、道なりにずっと歩いて行くと
神馬がいる御廐が見えてきます。
でも馬を見られるのは毎月1日、11日、21日だけだそうです。

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御廐を少しいくと、参集殿があります。

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この後、子安神社を探したのですが、
どこにあるのかわかりませんでした。
日が暮れてきました。
もう参拝時間も終了のようです。



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