出石・湯村温泉旅行Vol4.出石永楽館

出石・湯村温泉旅行Vol4.出石永楽館

今日の神戸は、晴れ!
もう今日から、3月ですね!

昨日は、久しぶりにプールに行きました! 
インフルエンザにかかってからだから、1か月ぶり 
アクアズンバと、プールサイドストレッチ、平泳ぎ500m、
そして、右腕が痛くてできなかったクロールも、
なんとか泳げるようになって、500m!
その後ヨガと、筋膜ほぐし、4週間で開脚ストレッチ、
ブルブルマシーンと、お風呂でキャビスパ!
ZUMBA♪も出たかったんですが、眠たかったし、
やり過ぎもよくないので、やめておきました!

さて、出石・湯村温泉旅行、続きのお話は、
近畿最古の芝居小屋「出石永楽館}
2.24出石永楽館 (1)14:15
この提灯の角を曲がってまっすぐ行くと、左手に永楽館の入口があります。

2.24出石永楽館 (2)
入口のある方。
営業時間 9:30~17:00(最終入館16:30)で、料金は、 大人 300円

2.24出石永楽館 (3)
横に回ると、長い壁面。

2.24出石永楽館 (4)
館内はどこに入ってもOKとのこと。

2.24出石永楽館 (5)
片岡愛之助さんの千社札があります。

2.24出石永楽館 (6)
何の神さんなんでしょうか 

2.24出石永楽館 (7)
これが歌舞伎の劇場なんですね!
花道:平桟敷下手後方から観客席に貫通して、舞台へ通じ、
主要俳優の舞台へ登退場に重要な役割を持つ設備。
永楽館の場合、上手側にも仮花道を作ることができ、
俳優と観客との交流やその他いろいろな演出効果がある。
すっぽん:花道の七三の位置(鳥屋の出口から七分、
舞台から三分)にある小さなセリを特に「すっぽん」と呼ぶ。
花道下の通路から輿状のもので役者を乗せて担ぎ上げる。
幽霊・妖怪・動物の精や妖術使いなどの
非現実的な役が登場するときに使用されるのが特徴。』という。

2.24出石永楽館 (8)
永楽館HPによると、永楽館は、
『明治期に建設された近畿地方に現存する最古の芝居小屋
1901年(明治34)建設に建設された都市劇場建築の芝居小屋です。
明治後期から昭和初期にかけて、歌舞伎や新派劇、寄席、
活動写真など但馬の大衆文化の中心として栄えました。
独特の赤茶色の土壁と大きな切妻壁
14間半(約26m)の長い壁面、太鼓楼が印象的です。
内部・外部ともに建設当時の様子が比較的よく残り、
廻り舞台、奈落、花道、すっぽんといった
貴重な劇場機構など、明治期に残る芝居小屋としては
近畿地方に現存する唯一のものとされています。
平成20年7月に復原工事が完了し、現在は一般公開(有料)されています。
<永楽館の歴史>
・明治34年 出石城下に常設の芝居小屋が開業。
出石城主仙石氏の家紋「永楽銭」にちなみ名称を「永楽館」とする。
太鼓櫓から「本日興行あり」の太鼓を打ち鳴らしたという。
・明治39年 出石初午祭で歌舞伎の昼夜2回興行をし、大入り札止めの盛況を呈す。
・明治~大正間 歌舞伎興行を中心に、剣劇、壮士劇、新派劇、
寄席、政談演説会場としてにぎわう。
・大正年間 第1次世界大戦、活動写真(映画)興行が多くなる。
・昭和5年 映写室設置。
・昭和6年 映画はトーキー(音声の出る映画)に変わっていく。
この頃、治安維持法の下で、警官の臨監席が設けられ、
思想娯楽の検閲・統制が厳しくなる。
・昭和20年以降 映画上映が中心となる。
昭和26年から映画はカラーの時代になる。
舞台では地方劇団の他、花菱アチャコ劇団、宝塚歌劇団、
歌舞伎の又一郎一座等が来演。
・昭和39年 テレビ普及、娯楽の多様化などにより閉館。
・平成20年 平成の大改修により復活。

平成の大改修により永楽館は、芝居小屋として
一番華やかだった大正11年頃の姿へと忠実に復原されました。
廻り舞台、奈落、花道といった貴重な劇場機構が残っており、
レトロな看板も閉館時のままです。
柱の落書きや傷もそのまま残しており、歴史を物語っています。」という。

2.24出石永楽館 (10)見取り図
●建築規模/間口27.23m、奥行き17.98m
●延べ面積610.89m(1階427.81m 2階183.08m)
●構造/木造2階建瓦葺き、太鼓櫓
●機構/舞台間口10.9m、廻り舞台直径6.6m
●収容人数/368名
花道、奈落、すっぽん、セリ、囃子場、太夫座、衣装部屋、
道具方部屋、カヅラ部屋、化粧部屋、湯殿、枡席、桟敷席

2.24出石永楽館 (10)
舞台床に、廻り舞台の丸い切れ目が見えます、
四角いのは、セリ
『舞台床を円形に切り抜き、それを回転させて舞台転換に用いる。
永楽館の場合、直径3間あり、この床の上に二場面、
または三場面の舞台装置を飾り、これを奈落のスタッフが
人力で回転させて場面を転換させる。
「セリ」は、舞台の下からエレベーターのように上下する仕組み
になっており、そこから登場人物が出てくる。』という。

2.24出石永楽館 (9)
向かって左端の舞台袖
こちらで緞帳などの操作をするのでしょうか  

2.24出石永楽館 (11)
右端には太夫座(たゆうざ)・囃子場(はやしば)
『舞台上手の階上は太夫座と呼ばれ、義太夫の語り部屋。
太夫が演じる時は、その床が前方にせり出す構造になっている。
また、この階下は囃子場で、三味線や太鼓などで出囃子など
を演奏する部屋となっている。』という。

2.24出石永楽館 (12)
階上にある役者さんの控室
けっこう狭いです。

2.24出石永楽館 (13)

2.24出石永楽館 (14)
カツラ部屋

2.24出石永楽館 (15)
奈落に下りる階段。

2.24出石永楽館 (16)
長い廊下

2.24出石永楽館 (17)
奈落には、廻り舞台を人力で回す装置が 

2.24出石永楽館 (18)

2.24出石永楽館 (19)
こういうすごいものが見れるので、出石に行った時には、
是非、永楽館を訪れてみるのをおススメします!

2.24出石永楽館 (20)

2.24出石永楽館 (21)
この階段から上に上がりました!

2.24出石永楽館 (22)

2.24出石永楽館 (22)鳥屋
鳥屋(とや)『花道の突き当たりにある小さな部屋。
花道を下がった役者はこの鳥屋の中にある階段を下り、
花道の下を通って舞台袖の階段から、観客に見つからないように
楽屋に戻ることができる。』という。

2.24出石永楽館 (23)
映画のポスターがあります。

2.24出石永楽館 (24)
観劇のお客さんが利用するのか、トイレは思ったより大きかったです。

2.24出石永楽館 (25)

2.24出石永楽館 (26)

2.24出石永楽館 (30)_resized
片岡愛之助さんが力をそそぐ永楽館歌舞伎
愛之助が案内 永楽館ものがたり」が集英社から
全国書店にて発売中だそうです。

2.24出石永楽館 (32)14:39_resized
乍憚口上(はばかりながらこうじょう)

芝居小屋を見るdけなんて、と期待していなかったのですが、
芝居小屋の探検、とっても楽しかったですよ!



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